どうも、夏から秋の涼しさを感じているナンダ(@nantehida03)です。
今回は「PHYSCE(ファイス)充電器の45W・67W・140Wを比較し、どういった時にどの充電器がおすすめなのか」をまとめました。
毎日使う充電器だからこそ見えない安心や安全を考えたいですよね。今回のPHYSCE(ファイス)シリーズはBatteryEcoモードがあるので、バッテリーのことを気にした充電をしたい人におすすめ。
45W・67W・140Wはそれぞれ用途が大きく異なるモデルで、BatteryEco・CoolerSync 4.1・RGB表示など共通機能も魅力。スマホ中心なら45W、ノートPCなら67W、本格デスク環境なら140Wがおすすめ
physce RGB Eco Fast Charger 140W↓
physce RGB Eco Fast Charger 67W↓
physce RGB Eco Fast Charger 45W↓
PHYSCEシリーズ充電器ってこんな感じ
それでは、PHYSCEシリーズ充電器をレビューしていきます。
メーカーから商品提供頂きましたが、内容は自由に書いております。
PHYSCEシリーズを最初に見て感じたのは、「充電器らしくないデザイン」です。←褒めてる。

一般的な黒や白のシンプルな充電器とは違い、RGBライティングによって充電状況がひと目で分かるデザインはかなり新鮮です。(もちろんLEDのオン、オフ可能で、BatteryEcoモードも搭載してる)

さらにGaN採用による小型化や、高級感のある質感も印象的。

見た目だけではなく、「バッテリーを労わる」というBatteryEcoモードまで搭載されている点も他メーカーにはない特徴だと感じました。
PHYSCEシリーズ充電器のスペック
PHYSCEシリーズ充電器の特徴(スペック)はこちらです。

| モデル | 45Wモデル | 67Wモデル | 140Wモデル |
|---|---|---|---|
| 最大出力 | 45W | 67W | 140W |
| ポート | USB-C×2 | USB-C×2 | USB-C×3+USB-A×1 |
| 出力:単ポート使用時 | USB-(C1/C2): 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/2.25A (最大45W) (AVS) 15-20V/2A or (AVS) 9-15V/2.67A | USB-(C1/C2): 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/3.35A (最大67W) | USB-(C1/C2): 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/5A, 28V/5A (最大140W) USB-(C1/C2)(AVS) 15-20V/2A or (AVS) 9-15V/2.67A USB-C3: 5V/3A, 9V/3A, 12V/2.5A, 15V/2A, 20V/1.5A (最大30W) USB-A: 5V/3A, 9V/2A, 12V/1.5A (最大18W) |
| 出力:2ポート使用時 | USB-(C1+C2): 最大45W(Dynamic:35W+10W、10W+35W、30W+15W、15W+30W、25W+20W、20W+25W) | USB-(C1+C2): 最大65W(Dynamic:45W+20W、20W+45W、35W+30W、30W+35W) | USB-(C1+C2): 最大120W(Dynamic) USB-(C1+C3): 最大120W(100W+20W) USB-(C1+A): 最大118W(100W+18W) USB-(C2+C3): 最大120W(100W+20W) USB-(C2+A): 最大118W(100W+18W) USB-(C3+A): 最大20W(10W+10W) |
| 出力:3ポート使用時 | USB-(C1+C2+C3): 最大115W(65W+30W+20W) USB-(C1+C2+A): 最大113W(65W+30W+18W) USB-(C1+C3+A): 最大120W(100W+10W+10W) USB-(C2+C3+A): 最大120W(100W+10W+10W) | ||
| 出力:4ポート使用時 | USB-(C1+C2+C3+A):最大115W(65W+30W+10W+10W) | ||
| 出力:BatteryEcoモード有効時 | 各ポート最大約5W | 各ポート最大約5W | 各ポート最大約5W |
| 重量 | 約100g | 約133g | 約298g |
| サイズ | コンパクト | やや縦長 | 大型 |
| PD3.2 AVS | ○ | ×(PPS対応) | ○ |
| 同時充電 | 最大45W | 最大65W | 最大140W |
| BatteryEco | ○ | ○ | ○ |
| CoolerSync4.1 | ○ | ○ | ○ |
| RGB表示(On,Off) | ○ | ○ | ○ |
| RGBライティングパターン | ■待機中 シアン→黄色→オレンジ→赤→マゼンタ ■充電中 出力20W未満:青→シアン→緑 出力20W以上:オレンジ→赤→マゼンタ ■BatteryEcoモード有効時 緑 | ■待機中 シアン→黄色→オレンジ→赤→マゼンタ ■充電中 出力20W未満:青→シアン 出力20W以上~36W未満:黄色→オレンジ 出力36W以上:赤→マゼンタ ■BatteryEcoモード有効時 緑 | ■待機中 シアン→黄色→オレンジ→赤→マゼンタ ■充電中 出力20W未満:青→シアン 出力20W以上~36W未満:シアン→緑 出力36W以上~65W未満:黄色→オレンジ 出力65W以上~100W未満:オレンジ→赤 出力100W以上:赤→マゼンタ ■BatteryEcoモード有効時 緑 |
シンプルにデザインがよく、ライティングのオン、オフもスイッチ一つで簡単に切り替えできます。自分のデスクに設置するのはもちろん、普段使いや出張、お出かけに使ってもOK。
45Wモデル
最もコンパクトで重さも約100gと軽い。

スマホ・タブレット・MacBook Air程度なら十分な性能で、毎日バッグへ入れて持ち歩くなら一番扱いやすいサイズです。
しかもPD3.2 AVS対応なので、最新スマホとの相性も優秀です。
67Wモデル
ノートPCも充電したい人向け。

45W+20Wの電力配分が可能なので、MacBook Airを充電しながらスマホも急速充電できます。
仕事や出張など、PCを持ち歩く人にちょうどいい性能です。
140Wモデル
ゲーミングデスク据え置きか出先でも出力が欲しい人むけ。

USB-Cを3ポート搭載し、ノートPC・スマホ・タブレット・イヤホンなど複数機器を同時に充電しても余裕があります。
高性能ノートPCを使うクリエイターやエンジニアには安心感のある一台です。
付属品、同梱物
PHYSCEシリーズ充電器の付属品はこちらです。

- 充電器本体
- 取扱説明書
基本的に付属品は同じで、充電器本体と説明書が付属してます。
外観はこんな感じ
外観
「PHYSCEシリーズ充電器」の外観はこちらです。
コンセント部分は折りたためるので持ち運びも簡単。

続いて、ポート差し込み口はこんな感じ。それぞれの最大出力はスペックを参照ください。

ちなみに、白っぽいちょっとしたボタンを押すことで、ライティングのON,Offの切り替え、長押しでBatteryEcoモードのON,Offを切り替えできます。

続いて、充電器の下側はこんな感じ。ここはLEDがあるので出力に合わせてライティングが変わります。

続いて、横面はこんな感じのオシャレデザイン。シンプルなデザインが素敵。

最後はサイドの反対側はこんな感じでW数が書いてます。45Wだけデザインが異なりますが、基本的には同じようなデザイン。

全体的なデザインもシンプルで充電器っぽくないデザインですよね。

PHYSCEシリーズ充電器の良かった点、いまいちだった点
PHYSCEシリーズ充電器の良かった点、いまいちだった点はこちらです。
| よかった点 | いまいちだった点 |
|---|---|
| BatteryEcoモードが便利 RGB表示が分かりやすい 全モデルGaN採用 | 140Wモデルは重たい |
良かった点はこんな感じ
BatteryEcoモードが便利
ボタン一つで約5W充電へ切り替えられるので、寝る前や長時間充電時にバッテリーへの負荷を抑えられます。
ご覧の通りしっかり5W程度で充電してるので、この機能を使えばバッテリーを労ってゆっくり充電したい時や、夜間の充電などにも便利に使えます。

前述してますが、急速充電だけではなく、「ゆっくり充電」という選択肢があるのは珍しいポイントです。
ちなみに、充電器をコンセントから抜くとバッテリーモードは強制的に初期状態に戻ります。ずっと同じ状態(バッテリーモード)で使いたい場合はコンセントにさしておけばいいですし、移動する時は一旦初期化されます。
当たり前かと思いますが、個人的には初期化されるの便利。
RGB表示が分かりやすい
現在どのくらいの電力で充電しているかをLEDカラーで確認できますし、オン、オフもスイッチ一つで簡単に切り替えできます。


高出力はLEDの色が変わる。

デザイン性だけでなく、実用性も兼ね備えています。
全モデルGaN採用
コンパクトながら高出力。当たり前ですが、小さいけどしっかり出力されます。

発熱も抑えられており、持ち運びやすさと性能を両立していますね。

ちゃんと45Wのモデルの方もしっかり急速充電されてますね。
いまいちだった点のまとめ
イマイチだった点は、45W・67Wは携帯性に優れていますが、140Wモデルは約300gと重量があり、毎日持ち歩くには少し大きめです。

また、67Wは出力こそ高いもののPD3.2 AVSには対応していないため、最新スマホとの組み合わせでは45Wが有利になるケースもあります。
用途別に選びやすいラインナップ

- 普段使いなら45W
- PCも充電するなら67W
- デスク環境なら140W
用途ごとの差別化が分かりやすく、迷いにくいシリーズ構成です。
PHYSCEシリーズ充電器がおすすめな人
PHYSCEシリーズ充電器がおすすめな人はこちらです。

45Wがおすすめな人
- iPhone・Androidを毎日充電する
- MacBook Airを使っている
- 軽くて小さい充電器が欲しい
- 出張や旅行が多い
67Wがおすすめな人
- ノートPCとスマホを同時充電したい
- カフェや外出先で仕事をする
- 出力に少し余裕が欲しい
140Wがおすすめな人
- MacBook ProやWindowsノートを使う
- デスク環境を1台でまとめたい
- 複数機器を同時充電することが多い
- クリエイター・動画編集・開発用途
PHYSCEシリーズ充電器レビューまとめ
それでは今回のPHYSCEシリーズ充電器をまとめます。
HYSCE RGB Eco Fast Chargerシリーズは、「高出力充電器」というだけでなく、BatteryEco・CoolerSync 4.1・RGB表示といった独自機能を備えた、新しい発想の充電器シリーズです。
充電速度だけでなく、バッテリーへのやさしさや使い勝手まで考えられたシリーズなので、自分の利用スタイルに合わせて選べば長く満足して使える充電器と言えるでしょう。




