どうも、最近作業効率化を頑張っているナンダ(@nantehida03)です。
今回は僕が愛用している iPadのケースをレビューしました。
相変わらずPITAKAの製品は高級感があり素材の質感がよく、軽い。マジで重量が軽い。軽いのでiPadの持ち運びが簡単で助かってます。
このPITAKAのiPadケースは素材が軽い。軽いので持ち運びも簡単。あと、折り紙のように角度調整ができるので決まった角度ではあるが使い勝手の良い角度でiPadを使うことができる。さらにマグネットで固定できるのも助かる。
- 横/縦置き回転が可能で倒れない安定したスタンド
- 三角形の角度調整スタンド
- ネットサーフィン、動画視聴、手書き作業手軽に角度調整可能
- 対応機種: iPad (A16) 11インチ 第11世代 2025 (モデル番号:A3354/A3355/A3356)及び iPad 第10世代 2022 10.9インチ(モデル番号:A2696/A2757/A2777)
- 強力な磁力でしっかり固定するので簡単設置
- Apple Pencil用マグネットストラップもある
- 軽量設計で245gの持ち運びやすさ
- 高級感と実用性を兼ね備えたPUレザー仕上げ
- ケースが軽くて持ち運びが簡単
- マグネットでの固定が楽ちん
- 角度調整が選べる
- 素材や見た目も高級感
- 本体の周りはガードできない
PITAKA iPad ケースレビュー
それでは、PITAKA iPad 10世代(A16)、11世代向けケースをレビューしていきます。
メーカーから商品提供頂きましたが、内容は自由に書いております。

見た目は普通のiPadケース。

ただ、相変わらず高級感があるのと素材の質感が良い。さすがに数千円するだけはある。

このPITAKA iPadケースの特徴は、マグネットで吸着できるのと、縦おき、横置きが安定して使えることで、ほんと使い勝手がいい。

例えば、iPadでYouTube見るのに横置きもできるし、縦おきにしてX画面を見ることもできる。


他にもデスクシェルフに置けば、iPadをサブ画面として使うことだってできる。


サクッと持ち運んでサクッと使えるのが何より嬉しい。そして、マグネットで固定できるのも嬉しい。と考えると、確かに数千円のお値段がするのはわかる気がする。
イメージ的にはこんな感じです。
(特徴)いろんな角度で使えるのが嬉しい
4つの角度で使える
例えば、こんな角度で使えます。

自由な角度とはいえませんが、ある程度メインとして使う角度では使えます。例えば、ライン通話したり、ブログ書いたり、作業したり、YouTubeを見たり。

横置きだけでなく縦でも使えるが使い勝手いいですね。
PITAKA iPad ケースのスペック
PITAKA iPad 10世代 ケースの特徴(スペック)はこちらです。

- 横/縦置き回転が可能で倒れない安定したスタンド
- 三角形の角度調整スタンド
- ネットサーフィン、動画視聴、手書き作業手軽に角度調整可能
- 対応機種: iPad (A16) 11インチ 第11世代 2025 (モデル番号:A3354/A3355/A3356)及び iPad 第10世代 2022 10.9インチ(モデル番号:A2696/A2757/A2777)
- 強力な磁力でしっかり固定するので簡単設置
- Apple Pencil用マグネットストラップもある
- 軽量設計で245gの持ち運びやすさ
- 高級感と実用性を兼ね備えたPUレザー仕上げ
ケースとはいえ、無駄な部分を削ぎ落としている感じなので、iPadの本体周りのガードはありません。なので、あくまで画面と裏面をメインで守ってくれるケースです。
そもそも、もっとガッチリ本体の周りまでガードしたい場合は別のケースを選択する必要があります。
ただ、ケースの重量は軽く、素材も高級感があり、マグネットで固定できるし、角度調整できるという多くのメリットがあります。
付属品、同梱物
PITAKA iPad 10世代(A16)、11世代向けケースの付属品はこちらです。

- iPadケース本体
- カバー
付属品はシンプルにこれだけ。
PITAKA iPad ケースの良かった点、いまいちだった点
PITAKA iPad ケースの良かった点、いまいちだった点はこちらです。
よかった点 | いまいちだった点 |
---|---|
ケースが軽くて持ち運びが簡単 マグネットでの固定が楽ちん 角度調整が選べる 素材や見た目も高級感 | 本体の周りはガードできない |
良かった点のまとめ
良かった点は本体の軽さと使い勝手の良さです。マジで使い勝手が良い。

必要な時にサクッと折り畳んで角度調整できるので簡単に使える。そして、持ち運びも軽い。

ついつい忙しくてデスクに適当にiPadを置いて使うことが多いのですが、そんな時でも角度が安定しているのでイライラしません。
少しそのほかのiPadケースと比べるとお値段は高いですが、その価格分の価値はあると感じます。あと、デスクシェルフにそのまま置けるのもメリットが大きい。

メインデスクに設置できるおかげで、個別にiPad用の設置マウントが不要となり、机に置いて使いながらも、デスクに座る時には角度調整してシェルフに置いてサブ画面として使うことができます。
これは便利。
いまいちだった点のまとめ
いまいちだった点は本体周りはぶつけると傷がつくということですかね。

これは本体の重量を削っている以上、多少しょうがないかと思いますが、iPadの周りは何かにぶつけると傷がつきます。
なので、小さいお子さんにはこのiPadケースはおすすめしません。
PITAKA iPad ケースがおすすめな人
PITAKA iPad ケースがおすすめな人はこちらです。

- デスクで作業しながらiPadをサブモニターにしたい人
- 横置きでも縦おきでもiPadを使いたい人
- YouTubeやネットサーフィンが好きな人
- カフェにiPadを持って行く人
大人のiPadケースとしておすすめ。
PITAKA iPad ケースまとめ
それでは今回のPITAKA iPadケースをまとめます。
このPITAKAケースは、「軽く、使いやすく、スタンド機能付き」と、モバイル用途やサブディスプレイとして使いたい人に十分な性能を備えています。価格は数千円帯ですが、満足度の高さと素材の質感から、“コスパの良い選択”と評価できますね。
- 横/縦置き回転が可能で倒れない安定したスタンド
- 三角形の角度調整スタンド
- ネットサーフィン、動画視聴、手書き作業手軽に角度調整可能
- 対応機種: iPad (A16) 11インチ 第11世代 2025 (モデル番号:A3354/A3355/A3356)及び iPad 第10世代 2022 10.9インチ(モデル番号:A2696/A2757/A2777)
- 強力な磁力でしっかり固定するので簡単設置
- Apple Pencil用マグネットストラップもある
- 軽量設計で245gの持ち運びやすさ
- 高級感と実用性を兼ね備えたPUレザー仕上げ
