どうも、すっかりXREALグラスを楽しんでいるナンダ(@nantehida03)です。
今回はXREAL 1Sのレビュー記事です。
ARグラスというとまだ高価で敷居の高い印象がありますが、2026年に発売予定の「XREAL 1S」は、比較的手の届きやすい価格帯で高機能体験を実現したエントリーモデルです。
単にコンテンツを消費(映像を見る)だけでなく、自分だけの大画面・3D視聴体験を気軽に持ち歩ける点が大きな特徴です。
3D専用のスマホやカメラで撮影するわけでなく、XREAL 1Sであれば過去にスマホで撮影した動画でもワンボタンで3Dで再生することができます。←これマジですごい。
例えば、子供達の運動会の映像や友達と旅行に行き撮影した動画など、いつでも当時を思い出すことができて素晴らしいです。
XREAL 1Sは、2Dの映像を3Dに変換するユニークな機能や、高画質・高輝度ディスプレイ、Boseサウンドなど、スペック面の充実感が感じられる。室内でより没入感が欲しいならXREAL 1Sだが、スポーツなどの動きが激しい部分は30FPSがネックなので、XREAL Oneの選択肢もあり。
- リアルタイム3D化機能搭載(セットアップ不要)
- ディスプレイ:Sony製 OLED HDディスプレイ
- 解像度:片目1920×1200(WUXGA)
- 視野角:FOV 約52°
- リフレッシュレート:最大120Hz(2D→3D時は30Hz)
- 輝度:最大500nit
- 重量:本体 約82g(軽量設計)
- カラー:Silent Blue(サイレントブルー)
- 低遅延トラッキング:最大3msのM2Pレイテンシ
- サウンド:Bose監修の立体音響、4つのマイク配置
- 調光:3段階の電気調光機能搭載
- 単体で3DoF空間スクリーン体験が楽しめる
- 2D→3Dの変換機能はこのクラスならではの特徴
- ソニーOLEDとBOSEサウンドによる高品質映像・音響
- 軽量・装着感の良さで長時間使用にも耐える設計
- 2D→3D変換時のリフレッシュレートは30Hzと低めなので、動きの激しい映像では注意
- 反射が気になるので細かい文字を確認するなどの作業には不向き
XREAL 1Sレビュー
それでは、XREAL 1Sをレビューしていきます。
メーカーから商品提供頂きましたが、内容は自由に書いております。
XREAL 1S は、AR(拡張現実)グラスの新モデルで、映画やゲーム、動画視聴などを“仮想の大画面”で楽しめるARグラスです。
スマホやゲーム機、PCなどにつないで使うタイプで、画面を目の前に“浮かせる形”で表示する独自体験が特徴。

このモデルは、自社開発のチップ「XREAL X1」を搭載しており、スマホや他デバイスからの映像信号を処理しながら表示します。

XREAL 1Sは通常の2D映像をグラス側で3Dコンテンツへ変換する機能を備えており、まるで立体的な映像のように見せてくれます。
そして、思ったより3D化(奥行きがある映像)に変換してくれるため、より没入感があるコンテンツへと変身します。

スポーツやライブ配信なども自動的に3D化してくれるのでかなり良いのですが、3D化すると30FPSとなるため、映像がカクツクのが残念なんですよねー。
XREAL 1Sを使えばどんな体験ができるのか
1. 大画面視聴体験
スマホやPC、ゲーム機につなげば、まるで映画館のような大画面環境が目の前に再現できます。
FOV(視野角)が広く、映像が目の前に固定される感覚は、単なるARグラスとは違う没入感です。
大体の機能はXREAL Oneと同じような感じなのでこちらを参考にどうぞ。

2. 2D→3D変換で立体感アップ
単なる大画面だけではなく、2D映像をリアルタイムで3D化できる機能を搭載。
この機能はXREAL 1Sだけ(他のXREAL製品にはない)ので、これにより従来よりも深みのある体験が期待できます。

専用デバイスで撮影する必要がなく、過去にスマホ(iPhone)で撮影した動画やYouTubeも3Dになるんですよね!ということは、ネットで検索した動画も3D化で楽しめるということ!!これ凄すぎでしょw
3. 映像だけでなく音もこだわりを
サウンドはBOSE監修で、立体的な音響体験を実現。ヘッドホンなしでも没入感を高められます。

4. 使うシーンが広い
映像視聴だけでなく、ゲーム、映画、スポーツ観戦などシーンを選ばず楽しめるほか、仮想スペースを仕事にも応用できる可能性があります。
ただ、グラス部分が斜め(反射が気になる)ので作業用途の場合はXREAL One Proをおすすめします。

XREAL 1Sのスペック
XREAL 1Sの特徴(スペック)はこちらです。

- リアルタイム3D化機能搭載(セットアップ不要)
- ディスプレイ:Sony製 OLED HDディスプレイ
- 解像度:片目1920×1200(WUXGA)
- 視野角:FOV 約52°
- リフレッシュレート:最大120Hz(2D→3D時は30Hz)
- 輝度:最大500nit
- 重量:本体 約82g(軽量設計)
- カラー:Silent Blue(サイレントブルー)
- 低遅延トラッキング:最大3msのM2Pレイテンシ
- サウンド:Bose監修の立体音響、4つのマイク配置
- 調光:3段階の電気調光機能搭載
付属品、同梱物
XREAL 1Sの付属品はこちらです。

- メガネ本体
- C-Cケーブル
- ノーズパッド(S/M/L)
- クリーニングクロス
- 保護ケース
- 取扱説明書
いつもながら専用ケースもあって嬉しいのですが、丸い筒状なので厚みがあります。個人的にはもう少しスリムだとありがたい。
外観
外観
「XREAL 1S」の外観はこちらです。ちょっとわかりにくいかもですがブルーカラーとなってます(1色展開)

XREAL One Proと比較してみるとこんな感じです。

ARグラスにあるスピーカーやボタンなどは基本的に同じなのですが、グラスは斜めのグラス(反射が気になる形)です。
この映像を映す部分のグラスが斜めだと反射が酷いのでコンテンツが見にくいんですよね…。


XREAL One Proは長方形に近いので反射されにくいのですが、この部分はコストに直結すると思うので今後に期待です。
ただ、細かい文字を見ない(ある程度くらい部屋で映画やアニメを楽しむもの)と割り切れる場合は全然XREAL 1Sでも問題ないかなとも思います。
XREAL 1Sの良かった点、いまいちだった点
XREAL 1Sの良かった点、いまいちだった点はこちらです。
| よかった点 | いまいちだった点 |
|---|---|
| 単体で3DoF空間スクリーン体験が楽しめる 2D→3Dの変換機能はこのクラスならではの特徴 ソニーOLEDとBOSEサウンドによる高品質映像・音響 軽量・装着感の良さで長時間使用にも耐える設計 | 2D→3D変換時のリフレッシュレートは30Hzと低めなので、動きの激しい映像では注意 反射が気になるので細かい文字を確認するなどの作業には不向き |
良かった点のまとめ
良かった点は「単体で3DoF空間スクリーン体験が楽しめる」と「2D→3Dの変換機能はこのクラスならではの特徴」という部分ですね。
スペック的にはXREAL Oneと同等なのですが、3D部分は特徴でもあるし今後期待できる部分でもあります。

グラス単体で3D化できるので、過去に撮影していた動画やアマプラのアニメ、YouTubeを簡単に3D化して楽しむことができます。
あまり期待せず試しましたが、思ったより3D化されたので驚きましたし、これは可能性を感じます。
いまいちだった点のまとめ
いまいちだった点は「2D→3D変換時のリフレッシュレートは30Hzと低めなので、動きの激しい映像では注意が必要」というポイントですね。
3D化機能がすごかったので、動きの激しいスポーツやライブを見たのですが、スピーカーはBoseなのでめちゃいいのに映像がカクツクんですよね。
これは3D化機能を使う場合に30FPSになるということで致し方ないのですが、ちょっと残念でした。
今後、XREAL 1S Pro?で60FPSや120FPSでコンテンツが楽しめるようになれば嬉しいですけどねー。
XREAL NeoがあればNintendo Switch2もプレイ可能
ちなみに、XREAL NeoがあればNintendo Switch2も遊べます。しかも、モバイルバッテリーになっているのでスイッチ2を充電しながら遊ぶことだってできます。(最大60Wの急速充電対応で10000mAhモバイルバッテリーとしても使える)

今ならセットでお安く買えるのでスイッチ2を持っているもしくは検討中の方はこちらもおすすめです。

XREAL 1Sがおすすめな人
XREAL 1Sがおすすめな人はこちらです。
- 大画面で映像を楽しみたい人
- ゲーム体験をアップグレードしたい人
- 自宅での“ながら作業”を快適にしたい人
- 音も含めた臨場感を求める人
- いろんな意味で3D映像に興味がある人
このXREAL 1Sには可能性を感じましたが、もう少しヌルヌル動いて欲しいなと強く思います。このARグラスでサッカーみたいですね。笑
XREAL 1Sレビューまとめ
それでは今回のXREAL 1Sをまとめます。
「XREAL 1S」は、ARグラスの未来体験を比較的身近な価格で実現したモデルです。大画面で映像を楽しみたい人、ゲームや動画視聴をより没入感高く体験したい人には魅力的な選択肢になるでしょう。さらには、2Dの映像を3Dに変換するユニークな機能や、高画質・高輝度ディスプレイ、Boseサウンドなど、スペック面の充実感も感じられます。
まずは試してみたい、新しい映像体験を探している人に刺さるガジェットだと言えそうです。
- リアルタイム3D化機能搭載(セットアップ不要)
- ディスプレイ:Sony製 OLED HDディスプレイ
- 解像度:片目1920×1200(WUXGA)
- 視野角:FOV 約52°
- リフレッシュレート:最大120Hz(2D→3D時は30Hz)
- 輝度:最大500nit
- 重量:本体 約82g(軽量設計)
- カラー:Silent Blue(サイレントブルー)
- 低遅延トラッキング:最大3msのM2Pレイテンシ
- サウンド:Bose監修の立体音響、4つのマイク配置
- 調光:3段階の電気調光機能搭載

